「シティーズスカイライン」アップデートで搭載されたカメラモードの種類と特徴

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シティーズスカイラインのアップデートにより自分で実際に作った都市を住民として歩く「住民視点モード」、車で運転できる「ドライブ視点モード」、「シネマティックモード」が搭載されました。


「シティーズスカイライン」は最高の街づくりゲーム 【レビュー・感想】
今回はシティーズスカイラインのPS4版を紹介したいと思います。 結構シミュレーションゲームは好きでPS4で自由に街が作れるゲームが出てくれないかなあと思っていたら2018年に発売されました。 (function(b,c,f,g,a,d,e)...

具体的な操作などの記載されていないので実際にやってみました。

操作の基本

まずカメラモードに切り替える必要があります。切り替えるためにはこの状態でコントローラーのタッチパッドを1回押してください。

すると余分なものが消えてカメラモードになります。

この状態でコントローラーの△ボタンを入力してください。

カメラの切り替えができます。

試しに徒歩を選択してみます。

青い丸い印が現れます。この地点が住民として立つ地点となるので好きな場所でコントローラーの○ボタンを入力します。

これで住民になれました。

十字キーの横で変身して切り替えることができます。

 

住民視点モード

種類

住民だけで7体十字キー横を入力すると変身することができます。

住民の他にも動物にもなれます。さすが人よりは早くなっていました。

ジャンプや歩くことができるように

アクションとしてコントローラーの○ボタンでジャンプができます。

但し高低差のある場所ではジャンプでは登れないので建物の屋上などに行きたい場合は予め指定しておく必要がありますね。

お勧めは鳥

個人的に探索するうえで良かったのはカモメみたいな鳥ですね。

そこまでクオリティーはないのですが○ボタンで前に進んでカメラを操作すれば上下にもいくことができます。

若干操作に癖がありますが(笑)

 

ドライブ視点モード

種類

追加コンテンツ無しの状態ですが、キャンピングカーやバスの確認もできました。アセットとして追加コンテンツで増えるのかはまた確認してみたいと思います。

アクセルとバックの操作が可能

基本操作として○ボタンでアクセル、□ボタンでバックができました。ブレーキはバックで可能なのでないです。

結構当たり判定などのクオリティーは重視していないのでめちゃくちゃですがそこは目をつぶります(笑)

シネマティックカメラ

都市をじっくりと眺めたりしたい場合はこれですね。

スクリーンショットもいい画が撮れそうです。

自動的に一定の感覚でカメラが切り替わります。街のどこが対象になるのかはランダムのようです。

自分で作った街を探索できる魅力

探索モードの追加によって自分で作った街を住民となって歩くことができるのは嬉しいです。

これによって人や車の流れが把握しやすくもなりました。

ただのゲーム的に動いているだけではなくしっかりと意図的に動いているのが実感できました。

クオリティーに関してはそこまで求められていないので十分だと思います。

自分が作ったジオラマに足を踏み入れる感覚はシティーズスカイラインでないと味わえないと思います。

本当にこのアップデートは神アプデだと思います

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