プロジェクターを導入する為に必要な事・調べておく事とは?【ホームシアター】

ホームシアター・プロジェクター
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自分が1Rで使っているプロジェクターはこちらです。

https://kaka-poji.xyz/eh-tw650/

今回はこのプロジェクターにたどり着くまでに必要だった情報をまとめていきたいと思います。

設置情報の確認

プロジェクターを選定する前に実際に投影する時のシミュレーションをして設置条件の確認をしておきます。

部屋の面積

まず部屋の大きさです。プロジェクターのインチ(スクリーンの大きさは壁とプロジェクターの距離によって変わる機器が殆どです。

リビングなどある程度壁との距離に余裕がある部屋は選ぶ際に妥協する必要はありません。

一方、1人暮らしなどの1Rの間取りなどは十分な距離を確保する事が厳しいです。

とは言ってもここ最近のプロジェクターは進化していて投影距離が少ない、あるいは全く無くても100インチを投影できる機器が増えてきました。

なので狭い部屋でも壁さえあればホームシアターを作ることはできます。

スクリーンを設置できなければ壁に投影するパターンが多いと思います。

投影できる壁の位置

壁に貼るタイプのスクリーンもあるのでまず投影可能な壁が存在するか部屋を確認します。

特に1Rなどの狭い部屋では壁に投影する方がお勧めです。

スクリーンの有無

スクリーンはある方がくっきりと投影できますが場所が必要だったりします。現在は壁に貼るタイプのスクリーンをあるのでそちらを使ってみるのもお勧めです。

但し、賃貸など壁に傷をつけないように注意が必要です。

プロジェクターの設置位置

プロジェクターを天井に吊り下げるのか、据え置きで設置するのか把握する必要があります。

据え置きで設置したい場合はEPSONなど、部屋の中で常に移動させながら使いたい場合はモバイルプロジェクターを使うなど設置条件で変わってきます。

プロジェクター選定

設置のシミュレーションが終わったら次は実際にプロジェクターの選定をしていきます。

プロジェクターの目的

明るさ

基本的に明るさはルーメン(lm)で表します。

この値が大きいほど明るい部屋でも使う事が可能です。

逆に低いプロジェクターは昼間はカーテンを閉めて照明を消さなければ投影できません。

夜しか使わない場合は問題ありませんが昼間も使いたい場合はカーテンを閉めるなどの工夫するかルーメンが高いプロジェクターを買うかの選択が必要です。

ルーメンが高いプロジェクターはやはり値段の差が大きい印象です。

画質

最近は4K対応のプロジェクターが増えてきました。

ただ4K対応になると機器自体が大きくなり普通の家庭には置けるようなサイズのものは少ない印象です。

普通の家庭に置けるサイズでなるべく画質を下げたくない場合だと、フルHDあたりが個人的にはお勧めです。

大きさ

普段の使い方によってサイズは決めます。

プロジェクターを常に同じ位置に設置して使うのか、あるいは部屋の様々な場所で使いたいからモバイルプロジェクターを使用するのかです。

据え置きの場合はサイズが大きくて重量もあります。その分スペックは十分です。

モバイルプロジェクターは軽くて持ち運びができるタイプで、その分性能は低めです。

投影距離

プロジェクターによって同じインチでも必要な距離が違います。

この確認を怠ってしまうと投影してみた時に思ってたより大画面にならなかったりして後悔します。

特に部屋が狭い方は短い距離でも100インチ以上にしたい欲があると思います。

初めにやった設置情報の確認で何メートル確保できるのか調べたと思うのでその長さを基準にプロジェクターのスペックを確認しましょう。

細かくは書かれてませんが距離の範囲ならわかるので大体予想する事が可能です。

補正機能の有無

設置場所が限られている場合は台形補正などの機能があると困らないです。

プロジェクターを設置する場所がいくつかある場合は、そこまで必須な機能でもないですね。

アパートの一室など狭い部屋ではあった方がいいと思います。

端子の数(特にHDMI)

・HDMI端子の数

・イヤホンジャックの有無

この2つを確認した方がいいかなと思います。HDMIはゲーム機、PC、ストリーミング端末など複数の機器を出力したい場合に便利です。

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イヤホンジャックはあった方がなにかと便利です。

無くても切替機や音声分離器など使えば問題ないですがその分、配線が増えるデメリットがあります。

スピーカー

最後にスピーカーの確認です。

スピーカーが搭載されていて音が出せるのか。

あるいは搭載されていても音質は?などを確認しましょう。

ここ最近のプロジェクターでスピーカーが搭載されてない機器は見かけませんがEPSONの古い型番などはあると思います。

端末の確認でイヤホンジャックがあった方がいいと書きましたがイヤホンジャックがあればBluetoothが無くても送信機を繋げて無線のヘッドホンを使うこともできます。

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まとめ:購入の前のシミュレーションは念入りに

プロジェクターは長く使うものでもありその分高い買い物です。

良く調べずに購入してしまうとイメージしていたホームシアター環境を作れなかったりしてしまいます。

投影したい部屋の環境を確認してその情報からどんなスペースのプロジェクターが欲しいのか調べていきましょう。

また中華製の格安プロジェクターを実験台にして確認してみるのもいいかもしれないです。

1万円以内のプロジェクターは良くも悪くも安いことが売りだと思うのですがこれではまともなホームシアターを作り出すことは難しいでしょう。

ホームシアターの主役はプロジェクターなのでこれをケチると後悔します。

 

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